■レーシック情報:レーシックでの視力回復について


■レーシック情報:レーシックでの視力回復についてブログ:12-3-14


減量のために、体操をしていると、
汗をかいたり、爽快な疲労感を感じますよね。

「いかにもカロリーをたくさん消費をしたなぁ〜」
という風に感じませんか?

しかし実のところ、
体操することによって消費されるカロリーの量は
限られたものに過ぎないんですよね。

連日の体操によって消費されるカロリーの量は、
一日に消費するカロリーの量の2〜3割程度しかないといわれています。

一生懸命やっているのに、それくらいしかカロリーを消費しないのなら、
「体操の意味がないのでは?」と思ってしまうかもしれませんが…

実際、体操は
直接的には減量にそれほど貢献していないのです。

ところが、間接的には大きな貢献をしています!

減量と体操の関係について
もう少し踏み込んでみると…

わたしたちが一日に消費するエネルギーのうちの大半は、
生命維持のために使われています。

睡眠をしている時もエネルギーを消費しますし、
食事をするだけでもエネルギーを使います。
もっと言えば、
息をするだけでもカロリーが消費されるのです。

このようにわたしたちが生きていく上で、
必要となるカロリーのことを「基礎代謝」といいます。

実は一日のうち、
基礎代謝によって消費されるエネルギーは、
全体の6〜7割といわれています。

基礎代謝によるエネルギーの消費量は、個人差があります。

基本的に、筋肉の量が多い人ほど、
基礎代謝の量が多くなるという関係性にあります。

筋肉の量を多くするためには、
体操をする必要があります。

だから、減量をするためには
体操をする必要があるわけなんです。






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