■レーシック情報:レーシックでの視力回復について


■レーシック情報:レーシックでの視力回復についてブログ:16-9-14


会社での休み時間、仲間や妻との会話…
どこでも、「痩せた」「太った」
この言葉をよく聞いたり、クチにしたりしている事が多くないですか?

わが家でも子どもがよくクチにしている言葉なんです。
恐らくおいらや妻が
ダイエットの会話をよくしているからだと思うのですが…

自分の体型をつねに意識しているのは、
とてもいい刺激になっているので、おいらはいい事だと思うんです。

しかし、連日神経質になりすぎるのは、
気分的にも疲れてしまいませんか?
意識しつつも、神経質になりすぎないことが大事なのでは?

それでも
充分ダイエットには成功すると思うんですよね。

連日3食バランスよく摂っていても、
体重が少し増えてしまう時だってあります。

23時、おかしを少し食べすぎてしまったり、
その日の生活パターンで微妙に変わるものです。

だからといって、
きのうはせっかく痩せたのに、今日は太ってる…
なんて気分の浮き沈みが激しければ、
ダイエットにも影響を与えてしまうんですよね。

食べ過ぎれば、体重だって増えるのは当たり前!
落ち込まずに、ただリセットすればいいだけ!
…と気楽に考える事も重要だと思います。

おいらの経験上ですが、
神経質に気にしすぎて、気分が落ち込んだりマイナスな時は
なぜかダイエットも順調には進まないんです。

逆にあまり気にしすぎずに、
気持ちに余裕をもっている時の方が、順調に進みます。

「痩せた」「太った」
この二つの言葉に振り回されず、気にしすぎずに、
自分のペースでダイエットを頑張りましょう!