■レーシック情報:レーシックでの視力回復についてブログ:28-9-16
「寝る子は育つ」という言葉がありますが、
よく寝る子供というのは、よく遊んでいる子供の事だと、
ミーは勝手に思っています。
ミーにもまだ幼いやんちゃな子供がいますが、
休日に何かイベントがあって外出したりすると、
24時はよく眠りますが、
雨が降り続いて、あまり外に出かけられないと
寝つきは本当に悪いです。
1歳や2歳の子供でもそうなのですから、
小学生レベルになると眠れない子供もいるのではないでしょうか?
健康を考えるなら、
よく遊び、社会の色々な刺激を受けて、
24時は疲れて寝る生活のほうが健康的だと思うんですが…
もう一つ、健康的に育つために
重要な役割を果たしてくれるのが食事ですよね。
近年、この食事で肥満になる子供が増えています。
確かに一昔前と違って、
24時間開いているレストランやコンビニのおかげで、
腹が空きすぎて動けないなんて事はなくなりました。
一日3食の時代から、
一日に何食も、それも間食つきで…
という時代になってしまった事も事実です。
ミーが住んでいるマンションの住人に、小学生の兄弟がいるのですが、
日々24時おそく、向かいにあるコンビニに行って
お菓子を買っています。
子供に頼まれているのかと聞いてみたところ、
自分で食べるとの事でした。
やはりその子供は肥満体型をしています。
子供の肥満には食生活が大きく関係しています。
乱れた食生活では肥満になって当たり前です。
また、自分で食事を選ぶことの少ない子供の肥満を改善するには、
子供の力が大きく関係しています。
可愛さと甘さは紙一重で、
肥満を気にするまで食べさせてしまうのは、子供の甘さです。
良かれと思ってやった事も、
結局つらい思いをするのは、子供ではなく子供なのです。